障害者手帳を取得するメリットについて

こんにちは、しろくまです。

今回は障害者手帳についてです。

障害者手帳には、精神障害者手帳、身体障害者手帳などがあります。

ちなみに僕の所持している手帳は精神障害者手帳です。

また、一口に障害者手帳といっても、その中で等級があります。それは1〜3級です。

1級は、常に誰かの補助を必要とするレベルの障害、2級は1級よりは軽い症状だけれども日常生活に困難を生じているレベルの障害、3級は2級よりは軽いが日常生活を制限されるレベルの障害の3つに分類されます。

僕の場合は、統合失調症でしかもときどき頭痛がひどく起き上がれないことがあり、日常生活に困難が生じている状態なので2級に区分されました。

見た目からはその症状が見えにくいので、はたから見ると精神障害2級とは思われません。

出勤を必要とするお仕事から離れてもう数年経ちますが、未だに、頭痛がひどく起き上げれなくなることがあり、自分の体調の悪さが改善されていかない事に不安を感じます。

頭痛でもその症状が1年半以上続くのであれば、障害と認定されることがあるので、心療内科や精神科あるいは頭痛内科に診てもらうことをオススメします。

ただ頭痛の場合、原因が不明となることが多いため、心療内科や精神科でも障害者として認定されないこともあります。しかし、何も手を打たないと、本当はもらえるはずだった障害年金を受給できないことになります。

一筋縄では行かないかもしれませんが、セカンドオピニオンなどをしてでも、きちんと診てもらえる病院を探す方が将来的には良いでしょう。

障害者と認定されると、障害者手帳を取得することになります。

障害者手帳を取得するためには、診断書や必要書類の記載など、多少面倒と感じることもありますが、障害者手帳は取得しておくことをオススメします。

障害者手帳を取得するメリットは以下の通りです。

様々な福祉サービスを受けることができる。

障害者雇用に応募できる権利が発生する。

所得税や住民税の障害者控除を享受することができる。

以上が障害者手帳を取得するメリットです。

ただ、障害者雇用に関しては、仕事の内容が事務系のお仕事が主なので、事務系ではないお仕事を経験してきた方には、障害者雇用を利用して社会復帰することは困難でしょう。

例えば、機械設計やプログラミングなどの範囲で障害者雇用を実施している企業はほんとに少なく、技術系のお仕事はなかなか見つかりません。

なので、残念ですが、他の職種のお仕事を探すことを余儀なくされるでしょう。

障害者手帳を取得することで得られる福祉サービスについては、さまざまなものがあり、例えば、バスや電車の公共交通機関の利用が割引されます。

僕が住んでいる横浜市の場合は、市営バスと市営地下鉄(ブルーライン、グリーンライン)の年間パスを1000円ちょっとで購入でき、定額で乗り放題になります。

精神障害者になって分かったことは、日本は意外と福祉が進んでいる国だということです。

学校でももっと生活に密着したことを教科として取り入れれば、日本の将来が明るくなるのではないかと思う今日このごろです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました